現場 の チカラ。 「現場のチカラ」が切り開く業務改革 ボトムアップ重視でRPA活用に挑むジュピターテレコム(J:COM)

現場のチカラ

メンバーのたくましさは、現場力の強さとイコールである。 マニュアル屋さんの熱い思い。 「やっぱり声に出した方が、間違わないな」 「そう。 「本来の目的は業務改革であり、締めるところは真面目に締めないと、RPAの導入が目的と乖離してしまうことがあり得ると考えています。 現場力が鍛えられるのは、冒頭にあげたような小さなことの積み重ねである。

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現場のチカラ

マニュアル屋さんは非力だが、マニュアルはたくましいのだ。 現場の自主性をサポートする組合活動「ちょいデジ」の誕生 RPAトレーニングの早期修了者3人を組合活動への貢献として組合長(本宮執行役員、写真右端)から表彰 先行事例を見た他部署から「ウチでもRPAを」という声が出てくるようになったため、経営企画部としては、ツールとしてRPAを活用することをきっかけとした業務改革の促進ができないか、と考え始めた。 そのため、社内で広く展開するにあたっては、IT統制や内部統制などへの影響や、採算などを検討する仕組みが必要と考え、経営企画部が主体となるRPA化推進の全社プロジェクトを立ち上げることにした。 どちらも社内初の試みとして同じタイミングで進められていた。 また、お客様から人気のナショナルブランド商品を余分な個包装を省く などして、アスクル限定商品として企画し、低価格を実現しました。

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「現場のチカラ」が切り開く業務改革 ボトムアップ重視でRPA活用に挑むジュピターテレコム(J:COM)

社員自らがデジタル技術を道具として活用し、自発的に業務を改善できるようになるのが理想ですね」(尾崎さん) 社員が自ら業務改革を進めていくこと。 「マニュアルなんてこんなもんだよ」と言って済ますか、 「ほかにもないのか」と探し出すか。 その後予告なしに 変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。 RPAの導入は業務改革のあくまでも「入口」 同社のRPAの活用は、今後組合での活動を中心に全社展開、本格導入を進めていく途上にあるが、事務局の経営企画部では、本来の目的である「業務改革」に向け、現在次の一手を考えている。 RPAを導入するまでの前準備、すなわち、業務プロセスを可視化し、その目的を確認すること、そしてその最適化を図ること。 あれだけカンカンガクガクの検討を何ヶ月も重ねて作成したマニュアルなのに、 いざ使ってみると、色々なヌケやモレ、不具合が出てくる。 経営企画部の活動や中期計画を説明するマンガ連載の中で「ちょいデジ」を紹介。

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プライベートブランド「現場のチカラ」、約100アイテムを新発売

業務部門のメンバーがコンサルティングも行えるようになる、ここまで行けば「RPAを道具として使いこなすことができるようになった」と十分いえるのではないか。 豊富な機能、トータルコストの面で優れていると考えたため、導入部署がツール選定する際に組合として推奨している。 ちょいデジ協同組合では、参加者が声を上げやすいよう、「まずやってみる」「プロセス(挑戦)を褒める」「転んでもただでは起きない」という3つの方針を掲げ、各人が情報を共有しやすい環境を用意している。 あくまでツールではありますが、その効果を最大化するためには、導入や運用にかかるコストをより細かく見るだけでなく、より規模の大きい自動化や、業務そのものを止めて、シンプルにしていくことも重要だと考えています」(尾崎さん) その目的を達成するためには、業務フロー全体を理解して整理できる人材を増やす必要がある。 社内展示会「ちょいデジEXPO」の様子 社内セミナーも活用、UiPathオンライントレーニング修了者も続々 会社としては複数のツールを活用することを前提としているが、さまざまな切り口から評価した結果、現在主力として活用しているのが「UiPath」だ。 こうした中、関心の高い一部の部署が自らIT部隊を説得し、開拓者的にRPAの導入を進めていた事実を知ることになる。

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同社は、経営企画部が旗を振り、業務改革のために社内を横断する組織を立ち上げ、「挑戦を楽しみながら、互いに切磋琢磨する社内環境づくり」を行うことで、各現場が自主的に改善を図っていく取り組みを支援している。 参加への心理的なハードルを下げている 経営企画部は、組合活動以外にもRPAを活用した業務改革の可能性を更に広げていくため、社員約1万8000人が利用する社内イントラネット上で経営企画部が連載するマンガや、定期で発行する社内報の媒体を活用して「RPAとは何か」「どういった活動をしているか」等を紹介した。 既に7人の社員が社内で『RPA Developer Foundation Diploma』を取得しました。 このような検討ポイントでの判断を見誤ると、本来の目的を達成できないプロジェクトとなる恐れがある。 組合活動では、定例会を開催し、案件の相談や開発状況の共有、統制・社内ルールの周知、そしてプロジェクト推進のアドバイスなどを行っている。

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自動化できる業務の洗い出しから、ロボットの開発まで、開発ベンダーや一部の部門だけがいくら頑張っても、プロジェクトは失敗に終わるのではないか。 この世の中で強いもの。 MROとは、Maintenance, Repair and Operationsの頭文字をとった略称で、事務用品、OA機器や工場で使われる 間接材全般を指します。 国内最大手のケーブルテレビ事業、番組供給事業統括運営会社のジュピターテレコム(J:COM)もそんな1社。 「基礎編の受講者には、受講から3カ月以内に、UiPathのオンライントレーニング『RPA Developer Foundation』の修了を目指してもらっています。

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まだ初期段階であるため、外部のコンサルタントに任せている部分も多いが、今後、自動化ツールとしてRPAを広く活用していく際、最後はこの部分がボトルネックになる。 プログラムは入門編と基礎編に分かれており、入門編では4体のロボットを開発できるが、少なくとも基礎知識までを学ぶことで、コーディングはせずとも、要件定義や業務フローの可視化など、業務効率化を進めるための知識を得られる機会となっているそうだ。 J:COMでも、受講者からの評価が高いという 現在、組合のメンバーには、RPAの導入が業務改革につながっていくよう、可能な限り入門編の受講を勧めている。 経営企画部では、全社的な業務効率を向上させるための取り組みをさまざまな切り口から検討していたが、ツールの1つであるRPAにまでは手が回っていなかった。 問題意識と改善意識。 教育プログラムも充実しているため、現状大きな不満はありません」(尾崎さん) RPAのROIを高めるためには、要件定義から開発のプロセスを一部内製化することが避けて通れない。 だから、現場力を養う上で、マニュアルは格好の素材・ツールになる。

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